陣痛開始

陣痛開始☆

お昼にドロドロ状のおりものが出てから、トイレに行くたびに何度も出てくる。

そろそろ陣痛くるのかなぁと思いながら晩御飯の支度をしていた夜の八時頃、なんとなくお腹の張りと腰の痛みが、頻繁に感じるようになった。
時間を計ってみると、なんと10分間隔。
まさか?と思いながら、痛みもさほど強くないためごはんを済ませて、一応入院準備のチェックをしておいた。
もし入院になったらお風呂に入れないかもしれないので、お風呂にも入っておいた。
そうこうしているうちに夜の12時頃になっていた。
もし入院するとなれば、日が変わる夜12時を超えて入院した方が、入院代の節約になると聞いていたので、日が変わってから病院に連絡することにした。
この時には少し痛みを感じるようになっていたが、まだ自分で歩けるし、家の用事も済ませていけるくらいだった。
病院に連絡したところ、
「予定日も超えているし、念のため入院準備をして来てください」と言われ、車に乗り病院へ。
てきぱきした助産師さんに、荷物を預けると、
「旦那さんはもう帰ってもらってもいいですよ」と言われた。
旦那さんにも付き添ってもらいたいと伝えると
「この程度の痛みでは、お産はまだまだ先だと思うから、一度帰って休んでからでも大丈夫だと思うけどどうされますか?」
と言われたけど、心細いので残ってもらうことにした。

 

この時の子宮口は2p。

 

陣痛の測定機をつけて、間隔を計る。すると
「あれ?今3分間隔で陣痛きてますね。順調だから今日の朝方には産まれるかもね」
と言われ、
「朝には産まれるんだぁ〜3分間隔でこの痛さなら頑張れるかも☆」
なんてのんきに思っていた。
まさかこのあとひたすら長い陣痛になるとは思いもしないで・・・

 

だんだん呼吸を整えないといけないくらい痛さになってきたけど、まだ会話も普通にできるくらい。
何故か陣痛の間隔が5分間隔になっていた。
旦那も、仕事が終わってからの入院だったから、夜中の3、4時で眠そうー!
なんとなく起こしてまで腰さすってもらうのも気が引けたため、声を押し殺して
痛みに耐えていた。

 

朝方産まれるなら頑張ろう!と思っていた矢先、隣の部屋から
「痛〜〜〜い!!!!痛いーーー!!!!!!ひぃーーーーーー」
という声が・・・
そんなに?これからこんなに叫ぶほどの痛みになるの??それとも私って実は痛みに強いタイプ?
なんて思いながら、ひたすら聞こえてくる絶叫に震えていた。
そのうちその方は、助産師さんに担がれて分娩台へ。
無事に赤ちゃんを出産されていました。
いいなぁ〜もう終わったんだぁ〜
と思っている矢先、次の妊婦さんが隣の陣痛室に。
この方はそのあとすぐにお産になっていたようです。
そうこうしているうちに気が付けば朝になっていた。
その夜一番早く入院いていたにも関わらず、すでに2人の方に先越されてしまったのです。